心理職は「ときめき」を取り戻せるか : 臨床心理学の専門性を基軸として

書誌事項

心理職は「ときめき」を取り戻せるか : 臨床心理学の専門性を基軸として

下山晴彦著

東京大学出版会, 2024.7

タイトル別名

心理職はときめきを取り戻せるか : 臨床心理学の専門性を基軸として

タイトル読み

シンリショク ワ トキメキ オ トリモドセルカ : リンショウ シンリガク ノ センモンセイ オ キジク ト シテ

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内容説明・目次

目次

  • 序章 心理職が“ときめく”ために―医学モデルを越えて
  • 第1部 臨床心理学と公認心理師制度はどのように違うのか?(臨床心理学の知識・技法の体系;公認心理師の限界と日本の臨床心理学の課題)
  • 第2部 どのような経緯で公認心理師制度ができたか?(臨床心理学の成立と発展;日本の臨床心理学の発展と課題)
  • 第3部 心理職の主体性と専門性を回復する(初回面接;ケース・フォーミュレーションの作成と活用;事例検討会(ケースカンファレンス))
  • 第4部 心理支援サービスの未来を設計する(ケースマネジメントの理論と方法;チームワークの理論と方法)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD0790315X
  • ISBN
    • 9784130111508
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 204p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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