「ビックリハウス」と政治関心の戦後史 : サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体
著者
書誌事項
「ビックリハウス」と政治関心の戦後史 : サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体
晶文社, 2024.7
- タイトル別名
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ビックリハウスと政治関心の戦後史
- タイトル読み
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ビックリ ハウス ト セイジ カンシン ノ センゴシ : サブカルチャー ザッシ ガ ツクッタ ワカモノ キョウドウタイ
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注記
付: 『ビックリハウス』頻出語リスト (1枚)
参考文献: p318-329
内容説明・目次
内容説明
伝説的サブカル雑誌から、“若者の政治離れ”の源流に迫る。「しらけ世代」の若者たちは、ほんとうに政治や社会運動に関心をもたなかったのか?伝説的サブカル誌から若者たちの心のうちと、彼らの“運動”の実態、意図せざる結果を実証的に明らかにする。
目次
- 第1部 日本人は政治と社会運動に背を向けたのか?―問題意識・先行研究・方法と事例(消費社会と私生活主義は日本人を政治から遠ざけたのか?―問題意識;「雑誌の時代」と『ビックリハウス』―先行研究;事例、方法、分析視角)
- 第2部 戦後社会の価値変容―戦争体験、ジェンダー、ロックの視点から(語りの解放と継承のずれ―「戦後」から遠く離れて;女性解放―運動がなしえた個人の解放、解放された個人への抑圧としての運動;「論争」から「私論」へ―みんなで語るそれぞれのロック)
- 第3部 みんなの正しさという古い建前、個人の本音という新しい正義(社会運動・政治参加―規範と教条主義に対する忌避・回避;「差別」が率直さの表明から不謹慎さを競うゲームになるまで;自主的で主体的な参加の結果、「政治に背を向けた」共同体;意図せざる結果への小路―結論と考察)
「BOOKデータベース」 より
