書誌事項

小説列伝

トマス・パヴェル著 ; 千野帽子訳

水声社, 2024.8

タイトル別名

La pensée du roman

タイトル読み

ショウセツ レツデン

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注記

原タイトル: La pensée du roman

原著現行版 (2014) の翻訳

参考文献: p555-560

日本語訳文献一覧: p561-584

内容説明・目次

内容説明

古代ギリシアから20世紀に至る西欧小説史を、理想/規範と個人の対立という不変のテーマをめぐる物語創作の無数の試行錯誤として捉え直し、50篇を超える代表的“小説”を新しい視点で読み解く。

目次

  • 序章
  • 第1部 理想は、世界を超えたところにあった(強い魂・人格完成の階梯;無防備な魂・悪たれ・悪党;筋のさなかで―悲歌物語と短篇小説;はるかな国、ためらう恋人たち―牧人文学;『ドン・キホーテ』と小説史)
  • 第2部 人の内心に、すばらしいものを見つけた(新理想論;新理想論への抵抗;恋愛―ロマン主義的な、不可能な)
  • 第3部 気高さは、世界に根づくことができるか(小説と社会;道徳的懐疑論の遺産;統合)
  • 第4部 人は世界に超然とすることができるか(切れた絆、底なしの世界)
  • 結びの歌

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD0810561X
  • ISBN
    • 9784801008144
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    632p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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