書誌事項

ロベスピエール : 創られた怪物

ジャン=クレマン・マルタン [著] ; 田中正人訳

(叢書・ウニベルシタス, 1173)

法政大学出版局, 2024.8

タイトル別名

Robespierre : la fabrication d'un monstre

タイトル読み

ロベスピエール : ツクラレタ カイブツ

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注記

原タイトルは標題紙裏による

原著 (Perrin, 2016, c2018) の全訳

参考文献: 巻末p16-22

内容説明・目次

内容説明

フランス革命の魂にして謎。「廉潔の士」、強力な権限をもつ公安委員会の委員、最期は自身もギロティンで首を刎ねられた「暴君」…。死後二世紀を経た今なおロベスピエールは人びとの感情的な偏見と論争の対象である。革命的な理想の創出者だったのか、あるいは恐怖政治の創始者だったのか。革命の進展と同時に彼が選択した政治的立場を丁寧に辿り、怪物というイメージがいかにして創り出されたのかを明らかにする。

目次

  • 序言
  • 第1章 若い有力者の人物像(一七五八‐一七八三年)
  • 第2章 政治活動の開始(一七八三‐一七八九年)
  • 第3章 「ロベスピエール」から「廉潔の士」へ(一七八九‐一七九一年春)
  • 第4章 ジャコバン派の旗頭(一七九一年春‐九月)
  • 第5章 異議を唱えられた指導者(一七九一年十月‐一七九二年九月)
  • 第6章 優柔不断な統率者(一七九二年九月‐一七九三年七月)
  • 第7章 権力の試練(一七九三年七月‐一七九四年四月)
  • 第8章 打ち倒された偶像(一七九四年四月‐十二月)
  • 第9章 怪物としての革命家像
  • 結論 フランス革命の魂にして謎

「BOOKデータベース」 より

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