隠された顔 : 絵巻のなかの尊きものたちの描き方

書誌事項

隠された顔 : 絵巻のなかの尊きものたちの描き方

山本陽子著

教育評論社, 2024.9

タイトル別名

隠された顔 : 絵巻のなかの尊きものたちの描き方

タイトル読み

カクサレタ カオ : エマキ ノ ナカ ノ トウトキ モノ タチ ノ エガキカタ

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注記

参考文献: p214-219

内容説明・目次

内容説明

天皇と神様は顔出しNG!?姿を見せない天皇や、見てはならない日本の神々をどのように表したのか。平安〜鎌倉絵巻を中心に、“見えないように描く”表現を探る!

目次

  • 第1章 貴族の顔はみんな同じ?(引目鉤鼻―源氏物語絵巻;似顔絵を描かれるのを嫌う貴族たち―最勝光院の障子絵;隆信の似顔絵―承安五節絵)
  • 第2章 天皇の顔を隠すか描くか(御簾で隠される天皇の顔―信貴山縁起絵巻;顔の見えない主人公―なよ竹物語絵巻;どんな場合に天皇の顔が描かれるのか―伴大納言絵巻;天皇の顔を隠すのはなぜか―絶世の美女の場合と比べて)
  • 第3章 見てはならない神の顔を描く(見えない神々を形にする―自然物から宮曼荼羅まで;神々の縁起絵巻を描く―北野天神縁起絵巻;どのように顔を隠すか―春日権現験記絵巻;仏の顔が描かれた縁起絵巻―霊験仏の縁起絵巻;誰が一番偉いのか―縁起絵巻で神の顔を隠すこと)

「BOOKデータベース」 より

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