セザンヌと『知られざる傑作』 : 近代絵画の誕生と究極美の探求

書誌事項

セザンヌと『知られざる傑作』 : 近代絵画の誕生と究極美の探求

佐野栄一著

三元社, 2024.8

タイトル別名

Paul Cézanne et Le chef-d'œuvre inconnu

セザンヌと知られざる傑作 : 近代絵画の誕生と究極美の探求

タイトル読み

セザンヌ ト シラレザル ケッサク : キンダイ カイガ ノ タンジョウ ト キュウキョクビ ノ タンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

バルザック『知られざる傑作』の、究極の美を求めた果てに破滅する主人公フレノフェールこそ「私だ」とセザンヌは自分を指さした。画家をめざす友を信じて励まし続けてきたゾラ。だが彼の小説『制作』はセザンヌの探求する“美”を理解しえないことを晒し、二人は決別する。二つの小説を手がかりに、近代美術誕生期の芸術観とその渦中で生きた者たちの友情の機微に深く分け入る。

目次

  • 第1章 画家たちにとっての『知られざる傑作』
  • 第2章 『知られざる傑作』という小説
  • 第3章 様々な自然主義
  • 第4章 セザンヌとゾラの人生の門出
  • 第5章 ゾラの誕生とアカデミー絵画
  • 第6章 近代絵画と二つの自然主義
  • 第7章 ゾラ=セザンヌの反印象主義とセザンヌの絵画哲学
  • 第8章 真実の絵画

「BOOKデータベース」 より

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