食の豊かさ食の貧困 : 近現代日本における規範と実態
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書誌事項
食の豊かさ食の貧困 : 近現代日本における規範と実態
名古屋大学出版会, 2024.9
- タイトル別名
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Food capability and food poverty : dietary norms and practices in modern and contemporary Japan
食の豊かさ : 食の貧困 : 近現代日本における規範と実態
- タイトル読み
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ショク ノ ユタカサ ショク ノ ヒンコン : キンゲンダイ ニホン ニオケル キハン ト ジッタイ
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注記
参考文献: 巻末p7-26
収録内容
- あいまいな「食の豊かさ」、みえにくい「食の貧困」
- 食の社会学
- 食の倫理学
- 「第一の食の近代」の萌芽
- 戦後「食の近代」の再出発
- 「第二の食の近代」の徹底化
- 食潜在能力
- 「善き食生活」の多様性と共通性
- 経済的貧困では捉えられない「食の貧困」
- 食潜在能力の測定
- 食料政策の体系化
- 豊かさの中の貧困、貧困の中の豊かさ
内容説明・目次
内容説明
「善き食生活」とは何か―。「崩食」を背景として、栄養学や伝統・自然など多様な指針が乱立するいま、食の豊かさ/貧困をどう再定義するかが問われている。社会学と倫理学を結び合わせて「食潜在能力」の考え方を提示し、日本食文化の歴史的考察と現代の食卓調査から、私たちの食生活を問い直す力作。
目次
- あいまいな「食の豊かさ」、みえにくい「食の貧困」
- 1 現代の食をどう捉えるか―社会と倫理の結節(食の社会学;食の倫理学)
- 2 食規範と実態の歴史的変遷(「第一の食の近代」の萌芽;戦後「食の近代」の再出発;「第二の食の近代」の徹底化)
- 3 現代日本の「善き食生活」と「食の貧困」(食潜在能力―理論から実践へ;「善き食生活」の多様性と共通性;経済的貧困では捉えられない「食の貧困」;食潜在能力の測定;食料政策の体系化)
- 豊かさの中の貧困、貧困の中の豊かさ
「BOOKデータベース」 より
