現代日本の「国家意識」とアジア : 二つの東京オリンピックから考える
著者
書誌事項
現代日本の「国家意識」とアジア : 二つの東京オリンピックから考える
(学習院大学東洋文化研究叢書)
勁草書房, 2024.8
- タイトル別名
-
現代日本の国家意識とアジア : 二つの東京オリンピックから考える
- タイトル読み
-
ゲンダイ ニホン ノ コッカ イシキ ト アジア : フタツ ノ トウキョウ オリンピック カラ カンガエル
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全78件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
収録内容
- 序章 / 遠藤薫 著
- 踊る東京オリンピック : 「東京五輪音頭」を読み解く / 遠藤薫 著
- 戦後日本におけるナショナリズムとスポーツ : 円谷幸吉の死を中心に / 木本玲一 著
- 1964年東京オリンピックはなかった : 映画『男はつらいよ』シリーズにおける戦争・オリンピックの不在 / 遠藤薫 著
- 汚臭・民度・芸術 : 二つの東京オリンピックと公衆トイレ / 中田喜万 著
- 街から消えたのは : 東京オリンピックと首都美化運動 / 遠藤薫 著
- オリンピックと恋愛技術の変遷 : ナンパからマッチングアプリへ / 塚越健司 著
- ジャニーズと二つの東京オリンピック : 1990年代半ばにおける国家意識の形成とバレーボール / 周東美材 著
- 二つのオリンピックと紅白歌合戦 : 個人化/デジタル化による変容 / 遠藤薫 著
- 三つのオリンピックとナショナリズムの行方 : 松本健一のアジア主義 / 田頭慎一郎 著
- 「国」を背負う選「手」とは誰か? : オリンピックにおける「中華民国/台湾/中華台北」名称に見る台湾アイデンティティの構築 / 陳怡禎 著
- 「客分」の呪縛 : 日本人にとって「国」とは何か / 遠藤薫 著
内容説明・目次
内容説明
1964年と2021年、二つの東京オリンピックとは何だったのか。「東京五輪音頭」、『男はつらいよ』、トイレ問題、ジャニーズなどと、ナショナル・アイデンティティとの関わりを探る。ナショナル・イベントとしての東京オリンピックを、メディア文化・道徳・思想から照らし出す。“国家意識”とアジア、シリーズ第3作。
目次
- 第1部 オリンピックと国家アイデンティティ(踊る東京オリンピック―“東京五輪音頭”を読み解く;戦後日本におけるナショナリズムとスポーツ―円谷幸吉の死を中心に;1964年東京オリンピックはなかった―映画『男はつらいよ』シリーズにおける戦争・オリンピックの不在)
- 第2部 オリンピックが浄化する東京(汚臭・民度・芸術―二つの東京オリンピックと公衆トイレ;街から消えたのは―東京オリンピックと首都美化運動)
- 第3部 オリンピックとポピュラー・カルチャーの変容(オリンピックと恋愛技術の変遷―ナンパからマッチングアプリへ;ジャニーズと二つの東京オリンピック―1990年代半ばにおける国家意識の形成とバレーボール;二つのオリンピックと紅白歌合戦―個人化/デジタル化による変容)
- 第4部 オリンピックとアジア(三つのオリンピックとナショナリズムの行方―松本健一のアジア主義;「国」を背負う選「手」とは誰か?―オリンピックにおける「中華民国/台湾/中華台北」名称に見る台湾アイデンティテイの構築)
「BOOKデータベース」 より
