軍産複合体 : 自衛隊と防衛産業のリアル

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軍産複合体 : 自衛隊と防衛産業のリアル

桜林美佐著

(新潮新書, 1059)

新潮社, 2024.9

タイトル読み

グンサン フクゴウタイ : ジエイタイ ト ボウエイ サンギョウ ノ リアル

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内容説明・目次

内容説明

台湾有事が現実的な懸念となる今、自衛隊の安定的な運用のためにも防衛産業の再興が欠かせない。しかし、日本の防衛産業には何重もの「足かせ」がある。顧客は自衛隊だけ、大企業の弱小部門に過ぎない存在感の低さ、筋違いの「死の商人」批判などから、「本当はやめたい」会社も少なくないのだ。一貫して自衛隊と防衛産業の取材を続けている専門家が語る、「軍産複合体」のリアルな姿。

目次

  • 軍産複合体は国防の基盤である
  • 装備が可能な限り国産であるべき理由
  • 防衛産業に適正な利潤を
  • 装備品の調達に競争入札は馴染まない
  • 軍事技術こそ「技術立国」の基礎である
  • 技術は1日にしてならず
  • 「防衛産業を輸出で振興する」という幻想
  • 自衛官に「第二の人生」を保障せよ
  • 退役した装備品は備蓄に回すべし
  • 陸上自衛隊の制服はなぜ不揃いなのか
  • 防衛産業の事業継承は、かくも困難
  • 靴下のことを考えろ!
  • 空想的防衛論議に終止符を

「BOOKデータベース」 より

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