人類のことばと古代神話

著者

    • 山波, 弘雪 ヤマナミ, コウセツ

書誌事項

人類のことばと古代神話

山波弘雪著

はる書房, 2024.9

タイトル読み

ジンルイ ノ コトバ ト コダイ シンワ

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注記

文献:p172〜173

内容説明・目次

内容説明

本書は、人類が進化の過程で獲得したことばの能力と、古代オリエントおよびギリシアで創作された文献を主テーマとした連作エッセーである。人の口から人の耳へと伝わることばの実態と、知覚イメージと結びついて脳に記憶されることばの現象から、言語の本質とは何かを考える。次いで、現実と想像のイメージが錯綜する古代の神話や物語を取り上げて、時代背景とともに作品を読み解いていく。古代、神は人類の祖と考えられて宗教や権力の象徴と化し、今でもこの思想は存続している。本書はメソポタミアやギリシアの神々は言うまでもなく、前者の流れを汲む「旧約聖書」の神に関しても随所で触れており、その神から派生した新約の「福音書」とその後の「コーラン」の成立についても論及している。

目次

  • 第1章 ことば以前
  • 第2章 ことばと火
  • 第3章 壁画と文字
  • 第4章 暦と歴史
  • 第5章 神話と人間の物語
  • 第6章 神話から宗教へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08838949
  • ISBN
    • 9784899842187
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    173p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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