花街 : 遊興空間の近代
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書誌事項
花街 : 遊興空間の近代
(講談社学術文庫, [2839])
講談社, 2024.10
- タイトル別名
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花街
花街 : 異空間の都市史
花街 : 遊興空間の近代
- タイトル読み
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ハナマチ : ユウキョウ クウカン ノ キンダイ
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注記
原本「花街 : 異空間の都市史」(朝日選書) 2005年刊を全体に改訂して文庫化したもの
文献一覧: p210-215
図表出典一覧: p216-217
花街関連用語集: p218-221
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
かつて全国に五〇〇ヵ所以上存在したという花街。莫大な利益を生み、土地開発の「乳母役」となるその街のほとんどは、実は明治期以降の都市形成と再編の過程で生み出された「近代の所産」であった。東京、大阪、鹿児島、和歌山、鳥取、富山、神戸…各地の遊興空間創出の経緯を辿り、明らかにする、人間たちの欲望の正体と、近代都市形成の秘密。
目次
- 第1章 花街の立地と形態(遊廓と花街;地図のなかの花街 ほか)
- 第2章 城下町都市の空隙、市街地化のフロンティア(和歌山城丸の内の再開発;鳥取藩主の庭園“衆楽園” ほか)
- 第3章 近代東京における地区指定の転回(江戸‐東京の「慣例地」;“白山”の指定と開発のはじまり ほか)
- 第4章 近代大阪における新地開発(岸本水府の花街案内;江戸から明治へ ほか)
- 第5章 謎の赤線を追って―鹿児島近郊の近代史(消えた遊廓とひとつの謎;都市近郊の近代 ほか)
「BOOKデータベース」 より
