密かにヒメイカ : 最小イカが教える恋と墨の秘密
著者
書誌事項
密かにヒメイカ : 最小イカが教える恋と墨の秘密
(新・動物記, 10)
京都大学学術出版会, 2024.10
- タイトル別名
-
Japanese pygmy squid
- タイトル読み
-
ヒソカ ニ ヒメイカ : サイショウ イカ ガ オシエル コイ ト スミ ノ ヒミツ
大学図書館所蔵 件 / 全72件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
著者のおすすめ読書案内: p232
参考文献: p233-236
内容説明・目次
内容説明
浅場に繁茂するアマモの森に身を隠し、ひっそりと生きる世界で一番小さなイカ、ヒメイカ。全長2センチほどというその小ささゆえに認知されることが少なく、ほとんど研究されてこなかった謎多きイカの、密かな恋のセオリーと墨を使った騙しの秘術を解き明かす。憧れと挫折、絶望と救い、情熱とジレンマが交錯する赤裸々な研究記。
目次
- 1章 世界最小のイカ、ヒメイカ(ヒメイカとの出会い;ヒメイカを捕まえろ!;ヒメイカの分布と生活史を探る)
- 2章 密かに燃えるヒメイカの恋(念願の行動観察;ついばみ行動の謎を追え!;雄選びは交接のあとで)
- 3章 密かな恋を支える精子のやりとり(異なる二本の交接腕の謎;密かな恋の証拠を掴め!;自然環境でのヒメイカの繁殖生態;恋路を邪魔する捕食者の存在)
- 4章 イカ墨の不思議(墨を使って餌を捕る?;墨による防御方法)
- 5章 世界に広がるヒメイカの仲間(見つかりだした新種ヒメイカ;繋がりだしたヒメイカの輪)
「BOOKデータベース」 より

