プロジェッティスタの控えめな創造力 : イタリアンデザインの静かな革命

書誌事項

プロジェッティスタの控えめな創造力 : イタリアンデザインの静かな革命

多木陽介著

慶應義塾大学出版会, 2024.10

タイトル別名

La creatività umile della progettazione

タイトル読み

プロジェッティスタ ノ ヒカエメナ ソウゾウリョク : イタリアン デザイン ノ シズカナ カクメイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

達意のデザイナーは達意の観察者だった。職業としてのデザイナーが確立される戦後イタリアで、暮らしに寄り添い、人間的なクリエイションに心血を注いだ人々がいた。自らを「プロジェッティスタ」と称した探究者たちの思索と行動、そしてその継承可能性に迫る。

目次

  • 第1章 物の時代の終わり―世界から手を引いた人間の肖像
  • 第2章 創造力の現在―危機的状況と可能性
  • 第3章 「物」という歴史を繙く―物を言語として読みとる作り手たち
  • 第4章 やることで理解する―包括的な知性/創造力の回復を目指して
  • 第5章 根源への下降―技術至上主義からの脱却
  • 第6章 二〇世紀のブリコラージュ―未開社会起源の控えめな創造力
  • 第7章 透明さへの衝動―控えめな創造力の中に蠢く合理主義の思想
  • 第8章 「誘導の科学」というパンドラの箱―コミュニケーションの技術化の果てに
  • 第9章 日本にもたらされたプロジェッタツィオーネ―城谷耕生の仕事
  • 第10章 拡大された創造力論へ―自然を創造力の主体として受け入れる

「BOOKデータベース」 より

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