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ドイツ哲学入門

鹿島徹 [ほか] 編著

ミネルヴァ書房, 2024.11

タイトル別名

Deutsche Philosophie im Überblick

タイトル読み

ドイツ テツガク ニュウモン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の編著者: 川口茂雄, 佐藤慶太, 渡辺和典

参考文献: p465-489

内容説明・目次

内容説明

「きちんと知りたい」に応えるドイツ哲学ニュータイプの入門書。気鋭の執筆陣がドイツ哲学の魅力を存分に引き出し、「難解」イメージを払拭した平易な概説書です。ドイツ哲学の巨匠たちを世紀別に分類し、思想のポイントをコンパクトにまとめるとともに、新しい思想家たちもとり上げました。

目次

  • 第1部 一七・一八世紀(一七・一八世紀総論 母語を頼れない哲学後進国からヨーロッパ哲学の盟主へ;ライプニッツ ほか)
  • 第2部 一九世紀(一九世紀総論 主流なき多様な支流と伏流;ラインホルト ほか)
  • 第3部 二〇世紀(1)(二〇世紀総論(1) 飛行機、ラジオ、遠い故郷(第二次世界大戦まで);フロイト ほか)
  • 第4部 二〇世紀(2)(二〇世紀総論(2) 飛行機、ラジオ、遠い故郷(東西ドイツ分裂以後);アーレント ほか)

「BOOKデータベース」 より

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