マインドフルネスの探究 : 身体化された認知から内なる目覚めへ
著者
書誌事項
マインドフルネスの探究 : 身体化された認知から内なる目覚めへ
北大路書房, 2024.11
- タイトル別名
-
What happens in mindfulness : inner awakening and embodied cognition
- タイトル読み
-
マインドフルネス ノ タンキュウ : シンタイカ サレタ ニンチ カラ ウチナル メザメ エ
大学図書館所蔵 件 / 全51件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原タイトル: What happens in mindfulness : inner awakening and embodied cognition
原著 (Guilford Press, c2022) の翻訳
文献: 巻末p3-13
内容説明・目次
内容説明
マインドフルネスで何が起こるのか?MBCT(Mindfulness‐Based Cognitive Therapy)の共同開発者が、長年にわたる自身の瞑想実践と認知科学の研究に基づいて探究、身体的な体験から宗教的な体験へと至る道を示す。実務的な「変化の実践」を超えて、マインドフルネスを深く探究するための「理解の枠組み」を、宗教的伝統と異なる形で提供する。
目次
- 序章
- 第1部 基礎編(幸福の追求;観念の世界;関連性の世界;一体化)
- 第2部 マインドフルネス編(マインドフルネス:その中心的根本過程;マインドフルネス:その方法;マインドフルネス:その中身;感情的な苦しみの変容;マインドフルネス:その理由)
- 第3部 内なる目覚め編(目覚めた心;フローから学ぶこと;隠された宝;目覚めた心の理解;目覚めへの道)
「BOOKデータベース」 より