人事管理のリサーチ・プラクティス・ギャップ : 日本における関心の分化と架橋
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書誌事項
人事管理のリサーチ・プラクティス・ギャップ : 日本における関心の分化と架橋
有斐閣, 2024.11
- タイトル別名
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Research-practice gap in human resource management : retrospects and prospects on Japanese context
人事管理のリサーチプラクティスギャップ
- タイトル読み
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ジンジ カンリ ノ リサーチ プラクティス ギャップ : ニホン ニオケル カンシン ノ ブンカ ト カキョウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p223-241
内容説明・目次
内容説明
研究者と実務家の関心はいかにずれてきたか。両者の隔たりを計量テキスト分析により把握した、体系的文献レビューの労作。その異同を踏まえてなお、双方を架橋し、科学的知識と実践的知識の共進化を展望する。
目次
- 序章 人事管理をめぐる研究と実務の関係
- 第1章 人事管理研究者の実務への対峙
- 第2章 人事管理研究における体系的文献レビュー
- 第3章 体系的文献レビューのためのデータと手法
- 第4章 人事管理研究における関心の構造と推移
- 第5章 被引用文献から探る人事管理研究における関心
- 第6章 人事管理実務における関心の構造と推移
- 終章 日本の人事管理における研究と実務の交流に向けて
「BOOKデータベース」 より