移民社会のナショナリズム : シンガポール近代華人社会史研究
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移民社会のナショナリズム : シンガポール近代華人社会史研究
風響社, 2024.10
- タイトル読み
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イミン シャカイ ノ ナショナリズム : シンガポール キンダイ カジン シャカイシ ケンキュウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士論文「シンガポール華人社会におけるナショナリズムの形成過程一八九六-一九〇九年」 (慶應義塾大学, 2018年提出) を元にしたもの
史料・参照文献: p381-400
年表:シンガポール史および関連する歴史的な出来事: p401-403
収録内容
- 序章
- 一九世紀のシンガポールにおける華人社会の形成と発展
- 林文慶らの出現と辮髪切除活動に起因する騒動 (1896-1899年)
- 康有為のシンガポール来訪とその社会的影響 (1900年)
- 孔廟学堂設立運動の展開 (1898-1902年)
- シンガポール中華総商会の社会的機能の形成過程 (1905-1908年)
- 「国語」教育を標榜する初等学堂の設立ラッシュ (1906-1909年)
- 「満州人蔑視」言説の系譜と「革命派」の出現
- 中華民国期における展開
- 終章
内容説明・目次
内容説明
ethnic Chineseと英訳される華人だが、1896年から1909年のシンガポールを微視すると、それは単なるエスニシティの区分ではなく、ナショナリズムとともに生まれた自意識であった。今日グローバルに展開する中華系ネットワークは、この十数年の激流を知らずには理解できない。巨視・微視を交えた著者渾身の歴史ドキュメンタリー。
目次
- 第1章 一九世紀のシンガポールにおける華人社会の形成と発展
- 第2章 林文慶らの出現と辮髪切除活動に起因する騒動(一八九六‐一八九九年)
- 第3章 康有為のシンガポール来訪とその社会的影響(一九〇〇年)
- 第4章 孔廟学堂設立運動の展開(一八九八‐一九〇二年)
- 第5章 シンガポール中華総商会の社会的機能の形成過程(一九〇五‐一九〇八年)
- 第6章 「国語」教育を標榜する初等学堂の設立ラッシュ(一九〇六‐一九〇九年)
- 第7章 「満州人蔑視」言説の系譜と「革命派」の出現
- 第8章 中華民国期における展開
「BOOKデータベース」 より

