「自由市場」の世界史 : キケロからフリードマンまで
著者
書誌事項
「自由市場」の世界史 : キケロからフリードマンまで
作品社, 2024.12
- タイトル別名
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Free market : the history of an idea
自由市場の世界史 : キケロからフリードマンまで
- タイトル読み
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「ジユウ シジョウ」ノ セカイシ : キケロ カラ フリードマン マデ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著 (Basic Books, 2022年刊) の全訳
内容説明・目次
内容説明
「自由な市場は、「自由放任」ではなく、人間の手による絶えまない調整によって初めて実現する」―現代の概念を、長い歴史にルーツを持つものとして、魅力的なストーリーの中に描き出すことで知られる著者が、この逆説に挑む!「見えざる手」のアダム・スミスから、更に遙か古代ローマに遡り、世界史の中で、人間と経済の根源を探求する壮大な旅。“自由”な“市場”とは、人類が抱いた「夢」に過ぎないのか?
目次
- 序文―自由市場思想についての新たな起源の物語
- キケロの夢
- 神の経済
- 中世市場メカニズムにおける神
- フィレンツェの富とマキャヴェッリ的市場
- イングランドの「国家による自由貿易」
- オランダ共和国の自由と富
- ジャン=バティスト・コルベールと国家が作る市場
- 太陽王の悪夢と自由市場の夢
- 惑星の運動とイングランド自由貿易の新世界
- イギリスVSフランス―貿易戦争、債務、新たな楽園の夢
- フランスの自然崇拝と啓蒙主義経済学の発明
- 自由市場VS自然
- アダム・スミスと慈愛の自由貿易社会
- 自由市場帝国
- 徳の終焉―自由主義と自由至上主義
- 結び 権威主義的資本主義、民主主義、自由市場思想
「BOOKデータベース」 より

