「人は右、車は左」往来の日本史
著者
書誌事項
「人は右、車は左」往来の日本史
(朝日選書, 1046)
朝日新聞出版, 2024.12
- タイトル別名
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人は右車は左往来の日本史
- タイトル読み
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「ヒト ワ ミギ、クルマ ワ ヒダリ」オウライ ノ ニホンシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p267-272
内容説明・目次
内容説明
江戸時代、武士は道ですれ違うとき、どちら側によけたのか?刀が当たらないように左側通行だった、いや、道で抜刀しないように右側通行だったと、終戦直後の国会では、道路交通法案をめぐって侃々諤々の議論があった。歴史をさかのぼればどちらもありだった。人はどのように道を往来し、乗り物はどんな発達を遂げてきたか。祇園祭など道路を練り歩く祭祀は数多く、道端には地蔵が安置されている。なぜ神仏は道路とともにあるのか。ケンペルら、江戸時代に来日した外国人は整然とした道路を称賛する。誰が命じて道路整備や維持管理がなされてきたのか。文献史料、都城や鎌倉の道路遺構、故実書や絵図、日記などをもとに、道路利用から日本社会の特質を描き出す。
目次
- 第1章 歩行者はどこを歩く?(人は右、車は左;江戸時代、人は道のどちら側を歩いたか? ほか)
- 第2章 乗り物の話(明治日本の交通革命;身分と乗り物―高貴な人の乗り物 ほか)
- 第3章 道路と信仰(神が通る道、神がいる道;道路で繰り広げられた神仏と人との物語 ほか)
- 第4章 権力と道路(道路を造り、交通をコントロールする;国家形成と道路―支配領域の拡大と交通 ほか)
「BOOKデータベース」 より
