時を刻む湖 : 7万枚の地層に挑んだ科学者たち

書誌事項

時を刻む湖 : 7万枚の地層に挑んだ科学者たち

中川毅著

(岩波現代文庫, 社会 ; 351)

岩波書店, 2024.12

タイトル別名

時を刻む湖 : 7万枚の地層に挑んだ科学者たち

タイトル読み

トキ オ キザム ミズウミ : 7マンマイ ノ チソウ ニ イドンダ カガクシャ タチ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2015年9月岩波書店刊の原著に、岩波書店の雑誌『図書』2017年5月号掲載「追憶の水月ヒルトン」をコラムとして加え再構成したもの

内容説明・目次

内容説明

2013年、水月湖が過去5万年の時を測る世界の「標準時計」になった。若き研究者が夢を描いてから二十数年。情熱と、国境を越えた友情と、ライバルとの戦い、挫折と栄光があった。世にも稀な土の縞模様「年縞」を手にした若者たちの研究の実際はどんなもので、いかにして結実したのか。当事者の熱き語りから科学の本質が見えてくる。

目次

  • プロローグ―「福井の湖、考古学の標準時に」
  • 1 奇跡の湖の発見(最初は偶然だった;年縞研究の幕開け ほか)
  • 2 とても長い時間を測る(長い時間の測り方;戦争の陰で ほか)
  • 3 より精密な「標準時計」を求めて(93年コアの限界;イギリスの決断 ほか)
  • 4 世界中の時計を合わせる(ポーラ・ライマーの挑戦;より厳密な定義 ほか)
  • エピローグ―「数えるなんて簡単なこと」

「BOOKデータベース」 より

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