書誌事項

ヘーゲル(再)入門

川瀬和也著

(集英社新書, 1242C)

集英社, 2024.12

タイトル別名

ヘーゲル再入門

タイトル読み

ヘーゲル サイ ニュウモン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

ヘーゲルと聞いて、「西洋近代哲学を完成する壮大な体系を打ち立てた哲学者」というイメージを抱く向きは多いだろう。しかし、実はこのイメージは専門家の間では過去のものとなっている。では、ヘーゲル哲学とは一体何か。主著『精神現象学』『大論理学』を解読し、日本では受容が遅れている英語圏でのヘーゲル研究の成果を取り入れながら、著者は「流動性」をキーワードに新たなヘーゲル像を提示する。本書は前提知識を要しない入門書であり、同時にあまりの難解さに挫折してきた多くの読者のための(再)入門書である。

目次

  • 第一章 『精神現象学』と流動化
  • 第二章 揺れ動く認識
  • 第三章 行為の不確実性
  • 第四章 運動する論理
  • 第五章 本質・根拠・必然性
  • 第六章 概念と弁証法
  • 第七章 ヘーゲル的流動性と現代哲学

「BOOKデータベース」 より

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