京都占領 : 1945年の真実
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書誌事項
京都占領 : 1945年の真実
(新潮新書, 1070)
新潮社, 2024.12
- タイトル読み
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キョウト センリョウ : 1945ネン ノ シンジツ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p204-207
内容説明・目次
内容説明
1945年敗戦。京都市内にも随所に星条旗が翻った。四条烏丸に進駐軍の司令部が置かれ、二条城脇の堀川通はアメリカ軍の滑走路となり、上賀茂神社のご神木はゴルフ場建設のために切り倒され、祇園歌舞練場は米軍専用ダンスホールへと姿を変えた…。日本降伏の間際、幾度となく原爆投下の候補地としてリストアップされながら、紙一重で悲劇をまぬがれた古都の往時を、日米双方の史料と貴重な証言から紡ぎだす。
目次
- 序章 原爆の標的リストから「京都は外した」
- 1 原爆ターゲットは「京都駅・鉄道博物館」
- 2 軍都と化した「伏見稲荷大社」界隈
- 3 GHQは「平安神宮」がお好き
- 4 司令官、「烏丸通」に執務室と私邸を置く
- 5 天皇さんが戻られる「京都御所」をお守りせねば
- 6 米軍家族住宅が造られた「府立植物園」
- 7 GHQに狙われた「上賀茂神社」の苦悩
- 8 軍政官執念の結晶「京都ゴルフ倶楽部」
- 9 昭和天皇を「仁和寺」門跡に近衛文麿の画策
- 10 海軍と「京都大学」の核開発疑惑
- 11 「清水寺」音羽の水 期待された万能薬
- 12 義歯、風船爆弾、ダンスホール…「祇園」の変化はしなやかに
- 13 生き延びた花街「上七軒」と「北野天満宮」の名刀・鬼切丸
- 14 「聖護院」山伏と司馬 GHQと仏教 茶道華道の文化力
- 15 祇園祭山鉾巡行の復興 GHQへの口説き文句
- 終章 古都はなぜ残ったか―「京都の恩人」説を検証する
「BOOKデータベース」 より

