アマルフィ海岸のテリトーリオ : 大地と結ばれた海洋都市群の空間構造 Territorio della costiera Amalfitana

書誌事項

アマルフィ海岸のテリトーリオ : 大地と結ばれた海洋都市群の空間構造 = Territorio della costiera Amalfitana

陣内秀信, 稲益祐太編著

鹿島出版会, 2025.1

タイトル読み

アマルフィ カイガン ノ テリトーリオ : ダイチ ト ムスバレタ カイヨウ トシグン ノ クウカン コウゾウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p374-375

内容説明・目次

内容説明

アマルフィの人びとは「ひとつの足はブドウ畑に、もうひとつの足は船に置く」―。海を望む斜面に高密な迷宮空間を築き上げたイタリアのアマルフィの魅力は、世界文化遺産の“世界一美しい海岸”で知られる海辺の美しい景観だけではない。アマルフィ海岸の人びとにとって、海と内陸部の山の関係は強く、その両者の日々の生活のなかに存在した濃密な関係性がこの地域の豊かさを生み出してきた。田園に点在する農家や教会などの建築群、周辺に広がるレモン、オリーブ、ブドウなどの農地や山林、海と山を結ぶ小道、美しい海岸線などが生むランドスケープ…。中世からの海洋都市に影響を与えたアラブ・イスラーム世界の文化をはじめ、時空の積み重なる迷宮都市群とそのテリトーリオ(地域/領域)を四半世紀に及ぶ徹底的なフィールド調査で読み解く。

目次

  • 第1部 アマルフィ海岸(アマルフィ海岸の都市とテリトーリオの空間構造;海洋都市国家の興亡の歴史;アマルフィ海岸の地域資産とテリトーリオ)
  • 第2部 アマルフィ(アマルフィの全体像;各地区を語る;アマルフィの発展段階を読む)
  • 第3部 アマルフィ海岸諸都市(アトラーニ―アマルフィとの「双子」;ミノーリ―アマルフィ海岸の「エデンの園」 ほか)
  • 第4部 テリトーリオを読む視点(アマルフィ海岸の建物類型;アマルフィ海岸の農業景観の変遷;道のネットワーク―ポントーネを事例に)

「BOOKデータベース」 より

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