コミケへの聖歌 A CANTICLE FOR COMIKET
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書誌事項
コミケへの聖歌
早川書房, 2025.1
- タイトル読み
-
コミケ エノ セイカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
二十一世紀半ばに文明は滅んだ。東京は赤い霧に包まれ、そこから戻ってきた者はいない。山奥の僻村イリス沢に生き残った少数の人々は、原始的な農耕と苛酷な封建制の下で命を繋いでいる。そんな時代でも、少女たちは廃屋を改造した“部室”に集まり、タンポポの“お茶”を優雅に楽しみながら、友情に、部活に、マンガにと、青春を謳歌する。彼女たち“イリス漫画同好会”の次なる目標は“コミケ”、それは旧時代に東京の海辺に存在したマンガの楽園だ。文明の放課後を描く、ポストアポカリプス部活SF。第12回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より