読書会の効用、あるいは本のいろいろな使いみちについて : イングランド中部Tグループの事例を中心に Uses of books : a case study of a reading group in the English Midlands

書誌事項

読書会の効用、あるいは本のいろいろな使いみちについて : イングランド中部Tグループの事例を中心に = Uses of books : a case study of a reading group in the English Midlands

井川ちとせ著

小鳥遊書房, 2025.2

タイトル別名

読書会の効用あるいは本のいろいろな使いみちについて : イングランド中部Tグループの事例を中心に

タイトル読み

ドクショカイ ノ コウヨウ、アルイワ ホン ノ イロイロナ ツカイミチ ニツイテ : イングランド チュウブ Tグループ ノ ジレイ オ チュウシン ニ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用文献: p453-467

内容説明・目次

内容説明

文学/読書は、人生を変えるのか?イングランド中部で四年間、読書会に参加した著者は、グループの協働によって、本がどのような意味を生成し、参加者たちの生活と読書がいかに絡み合うのかを実見した。フィクション・ノンフィクションのテクスト、パラテクスト、アダプテーションの解釈を交えつつ、アカデミア内外の本のいろいろな使いみちに光を当てる。文学は決して贅沢品ではない。

目次

  • 序章 研究の背景
  • 第一章 分析的読みとミメーシス的読み
  • 第二章 新自由主義体制下の文学生産と受容のセラピー的転回?
  • 第三章 チックリット、貧困ポルノ、上昇移動小説
  • 第四章 ミッチ・アルボムの何がいけないのか?
  • 第五章 ジャンルの創出、テクストの再編
  • 第六章 「情報を提供せよ、教育せよ、楽しませよ」―BBC的教養主義とノスタルジー
  • 第七章 教育の功罪
  • 第八章 利他の共同実践
  • 終章 懐疑とパラドクスの隘路を縫って

「BOOKデータベース」 より

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