歩くという哲学
著者
書誌事項
歩くという哲学
山と溪谷社, 2025.3
- タイトル別名
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Marcher, une philosophie
歩くという哲学 : 世界を動かした小説、詩、哲学は、歩行によって生まれた
- タイトル読み
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アルク トイウ テツガク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著「Marcher, une philosophie」改訂新版 (Albin Michel, c2021) の全訳
その他のタイトルはジャケットによる
書誌: p288-295
内容説明・目次
内容説明
世界で21の言語に翻訳され、フランスで8万部売れたベストセラーの完訳!世界を動かした小説、詩、哲学は、歩行によって生まれた。
目次
- 歩くことは、スポーツではない
- 外
- 遅さ
- やむにやまれぬ逃走の欲求(ランボー)
- 自由
- 孤独
- 孤独な歩行者の白昼夢(ルソー)
- 根本的なもの
- 重力
- エネルギー
- 憂愁に満ちた彷徨(ネルヴァル)
- 歩行狂人
- 沈黙/静寂
- 永遠
- 道を撫でる
- なぜわたしはこんなによい歩行者なのか(ニーチェ)
- 充足の諸状態
- 感謝の念
- 野生の征服(ソロー)
- 反復〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より