思弁的註記 : ヘーゲルの機知に富んだ語

書誌事項

思弁的註記 : ヘーゲルの機知に富んだ語

ジャン=リュック・ナンシー [著] ; 小原拓磨訳

(叢書・ウニベルシタス, 1180)

法政大学出版局, 2025.2

タイトル別名

La remarque spéculative : un bon mot de Hegel

タイトル読み

シベンテキ チュウキ : ヘーゲル ノ キチ ニ トンダ ゴ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著 (Galilée, 1973) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

ヘーゲル哲学の鍵を握る用語、アウフヘーベン(揚棄)。真理や意味をつねに両義的な思弁の内におくこの最重要概念をひとつの「語」として見るとき、それは哲学に何をもたらしたのか。この語の多義性につらなる数々の「機知に富んだ語」とその機能をヘーゲルのテクストに読み取り、弁証法的体系の内包する根源的複数性を明るみに出したナンシーの翻訳困難なデビュー作(1973年)、ついに邦訳。

目次

  • 第一章 序言
  • 第二章 注目すべきテクストについて
  • 註記
  • 第三章 思弁的な語
  • 第四章 思弁的な命題
  • 第五章 語、思弁的なもの(Phantasieの浮き彫り;浮き彫りになった形象;語「浮き彫り」)
  • 第六章 エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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