サステナビリティの隘路 : 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか

書誌事項

サステナビリティの隘路 : 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか

藤原なつみ [著]

新泉社, 2025.2

タイトル別名

Sustainability dilemma : the difficulties of achieving "sustainable consumption"

サステナビリティの隘路 : 持続可能な消費の実現はなぜ難しいのか

タイトル読み

サステナビリティ ノ アイロ : 「ジゾク カノウナ ショウヒ」ノ ジツゲン ワ ナゼ ムズカシイノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

博士論文「『持続可能な消費』の実現にむけた社会的実践理論からのアプローチ : 食の領域に着目して」 (名古屋大学, 2021年提出) を大幅に加筆修正したもの

引用・参考文献: pi-ix

収録内容

  • 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか
  • 社会的実践理論
  • 食の消費をとらえ直す
  • 有機農産物の流通経路の多様化
  • 消費者の食への関心
  • 生活クラブにおける〈実践〉
  • 持続可能な食の消費の実現に向けたアプローチの検討
  • サステナビリティの隘路を切りひらく

内容説明・目次

内容説明

私たちの多くが「持続可能な消費」を志向していながら、その実現はなぜ難しいのか。食の消費を対象に、社会的実践理論の視角を用いて、消費者個人の意思決定のみに頼ることなく「持続可能な消費」を実現するためのアプローチを提案し、サステナビリティをめぐる閉塞感を打開する。「消費行動」=“実践”の変化に着目し、サステナビリティの隘路を切りひらく。

目次

  • 序章 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか
  • 第1章 社会的実践理論―合理的な選択ができない消費へのアプローチ
  • 第2章 食の消費をとらえ直す―“行為”から“実践”へ
  • 第3章 有機農産物の流通経路の多様化―産消提携から市場へ
  • 第4章 消費者の食への関心―食の安全と持続可能性
  • 第5章 生活クラブにおける“実践”―「持続可能な消費」を実現するしくみ
  • 第6章 持続可能な食の消費の実現に向けたアプローチの検討
  • 終章 サステナビリティの隘路を切りひらく

「BOOKデータベース」 より

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