映画芸術への招待
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書誌事項
映画芸術への招待
(放送大学教材, 1559427-1-2511)
放送大学教育振興会, 2025.3
- タイトル読み
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エイガ ゲイジュツ エノ ショウタイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
"人間と文化コース/専門科目"
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 1 「光あれ」―映画の誕生(野崎歓)2 物語の技法―文学から映画へ、映画から文学へ(野崎歓)
- 3 西部劇と国民神話の創生(宮本陽一郎)
- 4 普遍的言語の夢―サイレントからトーキーへ(野崎歓)
- 5 民衆の敵、最高の検閲官―古典ギャング映画の生と死(宮本陽一郎)
- 6 マシーン・エイジ・ダンシング―バズビー・バークリーのミュージカル映画(宮本陽一郎)
- 7 リックのカフェにて―亡命者たちのハリウッド(宮本陽一郎)
- 8 「映画は戦場だ」―世界大戦の時代のスクリーン(野崎歓)
- 9 映画と日本文化―芸道物の誕生(木下千花)
- 10 日本映画の撮影所時代の女性映画人たち(鷲谷花)
- 11 『市民ケーン』を読む(1)―“by Orson Welles”(宮本陽一郎)
- 12 『市民ケーン』を読む(2)―ストーリーとディスコース(宮本陽一郎)
- 13 『市民ケーン』を読む(3)―バラの蕾(宮本陽一郎)
- 14 「新しい波」―ネオレアリズモからテレビまで(野崎歓)
- 15 映画芸術とは何か(野崎歓)
「BOOKデータベース」 より