ミュージアムの中のライブラリでアーカイブについても考えた : 体験的MLA連携論のための点綴録

書誌事項

ミュージアムの中のライブラリでアーカイブについても考えた : 体験的MLA連携論のための点綴録

水谷長志 [著]

樹村房, 2025.3

タイトル別名

Museum library archive

タイトル読み

ミュージアム ノ ナカ ノ ライブラリ デ アーカイブ ニ ツイテ モ カンガエタ : タイケンテキ MLA レンケイロン ノ タメ ノ テンテイロク

大学図書館所蔵 件 / 56

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 序 ミュージアムの中のライブラリでアーカイブについても考えた―来るべき「博物館情報・メディア論」への助走として
  • 第1部 ミュージアムの中にライブラリを開く(ミュージアム・ライブラリの原理と課題―竹橋の近代美術館で学んだ5つの命題から;東京国立近代美術館本館の情報資料活動;第1部のための補論)
  • 第2部 アート・ドキュメンテーションとMLA連携(アート・ドキュメンテーションとMLA連携―語の定義の試み;極私的MLA連携論変遷史試稿;MLA連携のフィロソフィー―“連続と侵犯”という;MLA連携―アート・ドキュメンテーションからのアプローチ;第2部のための補論)
  • 第3部 アート・アーカイブ(アート・アーカイブを再考するということ―「作品の「生命誌」を編む」に与って;第3部のための補論)
  • 終章 MLAを越えて―新たな調査研究法としてのMLAからSLAへ

「BOOKデータベース」 より

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