人間の都市 : マニラを鼓動させるジープニーとおっちゃん
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書誌事項
人間の都市 : マニラを鼓動させるジープニーとおっちゃん
花伝社, 2025.3 , 共栄書房(発売)
- タイトル読み
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ニンゲン ノ トシ : マニラ オ コドウ サセル ジープニー ト オッチャン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: 巻末p7-22
内容説明・目次
内容説明
都市が人をつくり、人が都市をつくる。フィリピンの首都・マニラの交通インフラを担う小型バス「ジープニー」と、その運転手「おっちゃん」たち。アメリカからの独立と戦後の荒廃からうまれたジープニーは、近代化事業とパンデミックを経て廃車の危機に追いやられていた。都市から排除されるジープニーとそれに抵抗するおっちゃんたちが、新しい都市像の可能性へと導く。よりよい生を求め、ジープニーを運転し、ケアするおっちゃんたちの生き様。
目次
- 序章 マニラの多現実性:苛烈な分断と過剰な接続
- 第一部 ジープニーが語るマニラの歴史(近代都市の夭折;ジープニーの脈々とマニラの新生)
- 第二部 ジープニーと生きる場を拓き、育む(都市を鼓動させる力;ケアがつくり出すインフラと生;生を表現する車体のグラフィック)
- 第三部 否定された者たちのポリティクス(スクラップ・アンド・ビルドし続ける近代;おっちゃんたちのポリティクス:ストライキという「現われ」の形式;パンデミックによる都市の停止、死にゆくジープニー;「私たち」が望む都市へとつくりなおす)
- 終章 「人間の都市」宣言
「BOOKデータベース」 より

