石原吉郎 : シベリア抑留詩人の生と詩

書誌事項

石原吉郎 : シベリア抑留詩人の生と詩

細見和之 [著]

(中公文庫, ほ-25-1)

中央公論新社, 2025.3

タイトル読み

イシハラ ヨシロウ : シベリア ヨクリュウ シジン ノ セイ ト シ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2015年刊に対談「言葉が記憶する」を増補

参考文献: p429-434

内容説明・目次

内容説明

『サンチョ・パンサの帰郷』『望郷と海』で知られる戦後日本を代表する詩人・石原吉郎(一九一五〜七七)。彼は厳寒の地シベリアで何を体験し、日本社会に何を見たのか。六二年の波瀾の生涯を丹念に辿り、詩からエッセイ、短歌俳句まで精緻に読み解き、戦中・戦後体験と作品世界を捉えなおす。

目次

  • 第1章 記憶としての言葉―体験と作品の関係をめぐって
  • 第2章 昭和一〇年前後の青春―誕生から応召まで
  • 第3章 鹿野武一との出会いと戦争体験―応召からシベリア抑留まで
  • 第4章 シベリアの日々―抑留から帰国まで
  • 第5章 失語から詩作へ―帰国、そして『ロシナンテ』という楽園
  • 第6章 詩集『サンチョ・パンサの帰郷』の世界―その三つの層をめぐって
  • 第7章 強制された日常から―語り出されたシベリア
  • 第8章 早すぎる晩年の日々―旺盛な詩作と突然の死
  • 対談 言葉が記憶する―石原吉郎をめぐって 山城むつみ+細見和之

「BOOKデータベース」 より

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