空の時代の『中論』について
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空の時代の『中論』について
IAAB EDIT, 2025.3
- タイトル別名
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空の時代の中論について
- タイトル読み
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クウ ノ ジダイ ノ『チュウロン』ニツイテ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
「空」の思想は、デジタル技術によって生じる新たな自然観―いわゆる「計算機自然(デジタルネイチャー)」と―呼応的に再構築される可能性を秘めている(落合陽一)。人類哲学の至宝『中論の神秘のヴェールが、吹きとばされてしまった!あらわれたのは、厳密で、美しいロジックのクリスタルだった(しんめいP)。最重要かつ不可解な書物『中論』大乗仏教の思想を華々しく起爆させたもっとも重要な書物『中論』(M ̄ulamadhyamaka−k ̄arik ̄a)。しかし、特異なロジックをとことん執拗に駆使して展開されるその最高度に複雑な議論は実際にはまるで、理解されず、“この世のあらゆるものが空であること”を結論づけるための奇想天外な逆説、もしくは超論理と受け取られるのがせいぜいであった。『今日のアニミズム』で道元、『空海論/仏教論』で空海を論じた著者が、新潟県の「弥彦温泉みのや」「越後長野温泉嵐渓荘」「蓬平温泉和泉屋」を舞台にナーガルジュナ『中論』全27章を僧侶たちと夜を徹して語り合う…。
目次
- 第一回大会 弥彦温泉みのや講義 『中論』第一章・第二章 講読(資料編;講義録)
- 第二回大会 越後長野温泉嵐渓荘講義 『中論』第三章から第一六章講読(資料編;講義録)
- 第三回大会 蓬平温泉和泉屋講義 『中論』第一七章から第二七章講読(資料編;講義録)
「BOOKデータベース」 より
