モノからみた宗教の世界

書誌事項

モノからみた宗教の世界

八木百合子編

春風社, 2025.3

タイトル読み

モノ カラ ミタ シュウキョウ ノ セカイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 各章末

収録内容

  • モノ/イメージの複製と聖性
  • フィリピンの聖画像崇敬にみるモノと聖性 / 古沢ゆりあ
  • 「多文化共生」のシンボルとしての聖像 / 野上恵美
  • 観光と巡礼の町で生まれたアッシジ刺繍 / 笠井みぎわ
  • 人の道具と神の持ち物 / 鳥谷武史
  • モノの蓄積と処理
  • 蓄積されるモノと聖性のありか / 小西賢吾
  • イスラームの宗教実践におけるモノ / 二ツ山達朗
  • 聖像のゆくすえ / 八木百合子
  • トルコにおけるモスク寄進絨毯の今昔 / 田村うらら
  • 誰のものでもないモノ / 小倉美恵子
  • モノと物質性の変化
  • モノがめぐり、神がめぐる / 福内千絵
  • 呪いと祓いをカスタマイズする / 中川千草
  • 「うたう」から「漂う」仏教音楽へ / 長嶺亮子
  • メキシコのブリキ絵 / 高木崇雄

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