丸刈りにされた女たち : 「ドイツ兵の恋人」の戦後を辿る旅
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書誌事項
丸刈りにされた女たち : 「ドイツ兵の恋人」の戦後を辿る旅
(岩波現代文庫, 社会 ; 353)
岩波書店, 2025.4
- タイトル別名
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丸刈りにされた女たち : ドイツ兵の恋人の戦後を辿る旅
- タイトル読み
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マルガリ ニ サレタ オンナ タチ : 「ドイツヘイ ノ コイビト」ノ センゴ オ タドル タビ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p224
2016年8月 岩波書店より刊行
内容説明・目次
内容説明
第二次大戦中に「支配者」であるドイツ兵と愛し合い、解放後に見せしめとして丸刈りにされたフランス人女性たち。ロバート・キャパが撮影した写真やアラン・レネの映画『ヒロシマ・モナムール(二十四時間の情事)』でも知られる彼女たちは、「対ナチ協力者」の烙印をおされ、フランスにおけるタブーとされてきた。「丸刈りにされた女たち」をたずねて二〇〇四年にフランスに渡った日本人留学生が、その困難に満ちた戦後の人生を綴った記録。
目次
- 第1章 レジスタンスの国―ジャクリーヌの場合
- 第2章 写真の呪縛―シモーヌの場合
- 第3章 「ナチの被害者」―リナの場合
- 第4章 母と子の戦後―テレーズとマリ=ジョゼの場合
- 第5章 制裁の起源―マルグリットの場合
- 第6章 「不幸な人生を歩むよう定められているの」―セシルの場合
- 第7章 「これは恋の話なのです」―マドレーヌの場合
- 第8章 できなかった再出発―エステルの場合
「BOOKデータベース」 より
