猫絵の殿様 : 領主のフォークロア
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猫絵の殿様 : 領主のフォークロア
(読みなおす日本史)
吉川弘文館, 2025.5
- タイトル読み
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ネコエ ノ トノサマ : リョウシュ ノ フォークロア
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
1996年刊の増補
参考文献: p230-235
内容説明・目次
内容説明
江戸時代、「呪術師」の殿様がいた。当主が描く猫絵が鼠除けとして信仰された新田岩松氏。殿様は、権威を求める人々を糾合し倒幕に立ち上がる。近世社会を再考した名著に、岩松氏の絵画の祖と『松陰私語』の探索をめぐる補論を収録。
目次
- 一 年中行事からみた領主と農民(岩松氏の支配と下田嶋村;年中行事の諸儀礼;領主の勧農機能)
- 二 村の事件簿(領主・家臣・百姓;さまざまな事件)
- 三 殿様と「呪術」(領主の祭祀機能;在地の信仰習俗とのつながり)
- 四 貴種の血筋と権威(由緒・出入りの人々;武家屋敷への駆込み;新田官軍の決起と挫折)
- 補論 岩松孝純再考―新田岩松氏の「創られた伝統」
「BOOKデータベース」 より

