マンガ統計学が最強の学問である
著者
書誌事項
マンガ統計学が最強の学問である
ダイヤモンド社, 2025.4
- タイトル別名
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〔マンガ〕統計学が最強の学問である
統計学が最強の学問である : マンガ
- タイトル読み
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マンガ トウケイガク ガ サイキョウ ノ ガクモン デアル
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 静止画 (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
本タイトルは奥付による
巻末[付録]に"本書は『統計学が最強の学問である』シリーズの入門編という側面を持っています。"と記述あり。
参考文献: p357
内容説明・目次
内容説明
人望はあるが、なかなか昇進できない営業部員・樹下勇司は、スポーツバーで「統計学が最強の学問」と言い切る大山貴子と出会う。データと統計学の力で、勤務するライジンビールのさまざまな課題を解決していく2人だったが―「統計学を使うとはどういうことか?」がリアルにわかり、「数字に血が通う瞬間」を体験できる、一級の“統計学”エンターテインメント!
目次
- 世の中数字じゃねぇ
- 自分と100万人の最大幸福を
- ドクンと数字に血が通う瞬間を
- 変える?狙う?
- だいたい同じに揃っちゃうんです
- 俺がやるべき仕事だ
- 頼んだよ、樹下“課長”
- 死ぬほど軽蔑しちゃいますねえ…
- 俺にできることはまだある!
- この数字に命を吹き込むのが私の役目です
- 数字にウソをついちゃいけない
- 統計学、マジ最強じゃないですか?
「BOOKデータベース」 より