郊外を片づける : 住宅はこのまま滅びるのか
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郊外を片づける : 住宅はこのまま滅びるのか
新建新聞社, 2025.3
- タイトル読み
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コウガイ オ カタズケル : ジュウタク ワ コノママ ホロビル ノカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p334-335
内容説明・目次
内容説明
住宅が住宅地を壊している。郊外住宅の縮減はピンチであるがチャンスでもある。
目次
- 1 住宅は個人のものだろうか
- 2 住宅が滅びる根拠
- 3 住宅と住宅地の変遷
- 4 規制と緩和が奇景を生む
- 5 資源としての住宅を考える―木造ドミノ住宅というブレイクスルー
- 6 高性能住宅のトリック
- 7 共のものとしての住宅地―ソーラータウン府中
- 8 公・共・私
- 9 宅地デザインの可能性
- 10 整えること、片づけること
- 座談「片づける」ことのクリエイティブ 野沢正光×真壁智治×三浦祐成
「BOOKデータベース」 より