盆行事と葬墓習俗の伝承と変遷 : 民俗学の視点と方法

書誌事項

盆行事と葬墓習俗の伝承と変遷 : 民俗学の視点と方法

関沢まゆみ著

吉川弘文館, 2025.5

タイトル読み

ボンギョウジ ト ソウボ シュウゾク ノ デンショウ ト ヘンセン : ミンゾクガク ノ シテン ト ホウホウ

大学図書館所蔵 件 / 78

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 各章末

収録内容

  • 民俗の伝承と変遷をめぐって
  • 戦後民俗学の認識論批判と比較研究法の有効性
  • 盆行事の構造
  • 埋葬墓地とその立地
  • 河川と災害と墓地
  • 葬送儀礼の変容
  • 火葬の普及とその展開

内容説明・目次

内容説明

柳田國男と折口信夫が創生した民俗学と比較研究法。多様な民俗伝承の蓄積された調査事例に検討を加えて、その有効性を証明するべく、全国各地の盆行事と葬墓習俗の変遷を追究。七月の行事と盆の関係や、両墓制や埋葬地選び、土葬と火葬、遺骨葬と遺骸葬などの葬法の地域差を取り上げ、人びとの霊魂観の変化を追う。民俗学の可能性を広げる一冊。

目次

  • 序 民俗の伝承と変遷をめぐって―比較研究法の有効性:時差のある変化、その研究実践例から―
  • 第一部 盆行事の伝承と変遷(戦後民俗学の認識論批判と比較研究法の有効性―盆行事の地域差とその意味の解読へ―;盆行事の構造―七月は盆の月―)
  • 第二部 埋葬墓地の民俗と歴史(埋葬墓地とその立地;河川と災害と墓地―逆利用の論理―)
  • 第三部 高度経済成長と葬送墓制の変化(葬送儀礼の変容―一九六〇年代と一九九〇年代、そして二〇〇〇年代へ―;火葬の普及とその展開―「遺骸葬」と「遺骨葬」―)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ