明治キワモノ歌舞伎 : 五代目尾上菊五郎の時代

書誌事項

明治キワモノ歌舞伎 : 五代目尾上菊五郎の時代

矢内賢二 [著]

(講談社学術文庫, 2868)

講談社, 2025.5

タイトル別名

空飛ぶ五代目菊五郎 : 明治キワモノ歌舞伎

タイトル読み

メイジ キワモノ カブキ : ゴダイメ オノエ キクゴロウ ノ ジダイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

「空飛ぶ五代目菊五郎 : 明治キワモノ歌舞伎」(白水社, 2009年4月刊)の改題

参考文献: p233-237

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

十八歳で『弁天小僧』を初演し、大当たり。明治の改元と共に大名跡を襲名した、五代目尾上菊五郎。粋で華やかな歴史的名優は、実はとんでもないハイカラ好きだった!文明開化の渦中、珍奇な事件や風俗をネタに新作を次々上演。世間を熱狂させるも今や忘れ去られた「キワモノ歌舞伎」の断片から“時代と空気”を考察する!サントリー学芸賞受賞作。

目次

  • 第一章 散切り頭と神経病(どれが女か男やら―『富士額男女繁山』;幽霊より人が怖い―『木間星箱根鹿笛』)
  • 第二章 明治の闇には悪女がいる(高橋お伝は妖怪か―『綴合於伝仮名書』;居場所のない女―『月梅薫朧夜』)
  • 第三章 見世物は世界をひらく(サーカスがやってきた!―『鳴響茶利音曲馬』;見上げる人たち―『風船乗評判高閣』)
  • 第四章 軍服を着た菊五郎(風呂屋の亭主と上野の宮様―『皐月晴上野朝風』;日清戦争で負けたのは誰だったか―『海陸連勝日章旗』)

「BOOKデータベース」 より

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