長き雨の烙印
著者
書誌事項
長き雨の烙印
(中公文庫, と-25-58)
中央公論新社, 2025.5
改版
- : 新装版
- タイトル別名
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Long rain stigma
- タイトル読み
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ナガキ アメ ノ ラクイン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
2010年の新装、改版
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
寂れゆく地方都市・汐灘の海岸で起きた幼女殺害未遂事件。容疑者として浮上したのは、二十年前に同様の犯行を自供し、服役した過去を持つ庄司だった。庄司の親友だった刑事、冤罪を訴える弁護士、そして娘の復讐を誓う父親。三者の正義が交錯する時、予想だにしない真実が姿を現す。「汐灘サーガ」第一弾。
「BOOKデータベース」 より