言語能力は人工知能で解明できるか
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書誌事項
言語能力は人工知能で解明できるか
岩波書店, 2025.5
- タイトル別名
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Can artificial intelligence unravel the faculty of language?
- タイトル読み
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ゲンゴ ノウリョク ワ ジンコウ チノウ デ カイメイ デキルカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
欧文タイトルはジャケットによる
指定討論者: 林美里, 岡野原大輔, 瀧川一学, 深井朋樹, 窪田悠介, 次田瞬, 佐治伸郎, 郷路拓也, 巽智子
文献あり
収録内容
- このブログを始めた理由
- 解説 / 藤井友比呂 著
- ダーウィンの問題
- 霊長類学の視点から人間の「言語」を考える / 林美里 著
- 解説 / 藤井友比呂 著
- 人工知能という分野が謙虚であったことなど一度もない
- 言語モデルは単純な学習則で複雑な推論を実現する / 岡野原大輔 著
- なぜ経験則は説明の論理として受け入れがたいか / 瀧川一学 著
- 解説 / 折田奈甫 著
- 大規模言語モデルは人間の言語能力の解明に役立つのか? / 岡野原大輔, 折田奈甫, 瀧川一学 述
- ニューラルネットワークとガリステル-キング予想
- 脳の記憶の特徴は多階層性と動的安定性? / 深井朋樹 著
- 解説 / 折田奈甫 著
- 言語学と機械学習の「共闘」は可能か? / 折田奈甫, 窪田悠介, 次田瞬 述
- 刺激の貧困論と一次言語データ
- 刺激の貧困とはどのような問題なのか? / 次田瞬 著
- 刺激の貧困論を通して見る生得論と経験論 / 佐治伸郎 著
- 解説 / 小野創 著
- 興味深い刺激の貧困論が大舞台で成功を収める
- 刺激の貧困論の新たな可能性 / 郷路拓也 著
- 説明できない,を楽しむ / 巽智子 著
- 解説 / 小野創 著
- 真に理論的な統語論の研究はどれぐらいあるのか
- 真に理論的な統語論の研究は可能か? / 窪田悠介 著
- 解説 / 藤井友比呂 著
内容説明・目次
内容説明
生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める。
目次
- 第1部 人間の言語能力とは何か(このブログを始めた理由;ダーウィンの問題)
- 第2部 言語能力は人工知能で解明できるか(人工知能という分野が謙虚であったことなど一度もない;追加討論 大規模言語モデルは人間の言語能力の解明に役立つのか?;ニューラルネットワークとガリステル‐キング予想;鼎談 言語学と機械学習の「共闘」は可能か?)
- 第3部 刺激の貧困論の現在(刺激の貧困論と一次言語データ;興味深い刺激の貧困論が大舞台で成功を収める)
- 第4部 理論研究は何をすべきか(真に理論的な統語論の研究はどれぐらいあるのか)
「BOOKデータベース」 より
