ビールに憑かれた人びと : ラガービールと近代ドイツ社会

書誌事項

ビールに憑かれた人びと : ラガービールと近代ドイツ社会

東風谷太一 [著]

青土社, 2025.5

タイトル読み

ビール ニ ツカレタ ヒトビト : ラガー ビール ト キンダイ ドイツ シャカイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

博士学位論文「ビール騒擾と営業権限 : 19世紀前半ミュンヒェンにおける都市・営業・民衆」(東京外国語大学, 2018年提出) とその後発表した論考に大幅な加筆・修正を加え、構成の組み換えを施したもの

参考文献: 巻末p11-28

収録内容

  • 序章
  • 醸造所は誰のもの?
  • モンジュラの醸造所
  • ビールによって生きる
  • ビールをめぐる異議申し立ての拡散
  • ズューフィッヒの愉悦
  • 北上する政治文化
  • 終章

内容説明・目次

内容説明

「ビールがなけりゃ、生きていけない!」ラガービールがドイツ中を席巻した19世紀、人びとは値下げを求めて、ときに醸造所を破壊し、ときに酒場でボイコットを敢行した。ビールに生きることそのものを託した民衆たちの姿と、その背景にあった〈ビールのモラル〉を浮かび上がらせる魅惑の社会史。

目次

  • 序章
  • 第一章 醸造所は誰のもの?―都市醸造業と「物の権利」
  • 第二章 モンジュラの醸造所―営業の自由化とジョッキの権利の変質
  • 第三章 ビールによって生きる―一八四四年ミュンヒェンのビール騒擾
  • 第四章 ビールをめぐる異議申し立ての拡散―騒擾と不買の連鎖
  • 第五章 ズューフィッヒの愉悦―ラガービールの流行
  • 第六章 北上する政治文化―フランクフルトの「ビール騒擾」と「ベルリン・ビール戦争」
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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