インドネシアの少年非行と教育 : 国家・慣習・宗教からのアプローチ Juvenile delinquency and education in Indonesia : state, custom, and religion

書誌事項

インドネシアの少年非行と教育 : 国家・慣習・宗教からのアプローチ = Juvenile delinquency and education in Indonesia : state, custom, and religion

神内陽子著

東信堂, 2025.4

タイトル別名

インドネシアの少年非行と教育 : 国家慣習宗教からのアプローチ

タイトル読み

インドネシア ノ ショウネン ヒコウ ト キョウイク : コッカ・カンシュウ・シュウキョウ カラノ アプローチ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献・資料等一覧: p488-505

内容説明・目次

内容説明

ナショナル、ローカル、リージョナル―多民族国家インドネシアにおける教育のダイナミズム!2億8千万の人口を擁し、群島国家かつ多民族・多宗教国家である東南アジアの大国インドネシア。そこでは、国を一つの国民国家として取りまとめる国家法のみならず、慣習法や宗教法などの規範が機能し、地域社会を取り巻く複雑な法体系が形成されている。本書は、少年非行をめぐる諸問題を切り口とし、国家法(フクム)・慣習法(アダット)・イスラーム法(シャリーア)という多元的な法が交差する場で展開する非行の実態と、少年の更生にかかわる人々の教育的営みを描いた挑戦的研究の書!

目次

  • 序章 研究の課題と方法
  • 第1部 少年非行と国家―フクムからのアプローチ(インドネシアにおける少年司法の歴史的展開;少年刑事司法制度法下の少年司法―修復的司法の導入;少年刑事司法制度法下の少年処遇の実態(1)―ダイバージョンによる事件解決;少年刑事司法制度法下の少年処遇の実態(2)―刑事施設における更生支援)
  • 第2部 少年非行と慣習・宗教―アダットおよびイスラームからのアプローチ(ムシャワラを通じた問題解決と更生支援;タレカットのプサントレンにおける更生支援―スルヤラヤの青少年更生施設イナバの展開)
  • 第3部 非行・更生・教育をめぐる意味の展開―少年たちの語りから(少年たちの語りとその解釈)
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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