共和国における動物 : フランス革命と動物の権利の起源1789-1802年
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書誌事項
共和国における動物 : フランス革命と動物の権利の起源1789-1802年
(叢書・ウニベルシタス, 1183)
法政大学出版局, 2025.5
- タイトル別名
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L'animal en République(1789-1802) : genèse du droit des bêtes
共和国における動物 : フランス革命と動物の権利の起源 : 1789-1802年
- タイトル読み
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キョウワコク ニオケル ドウブツ : フランス カクメイ ト ドウブツ ノ ケンリ ノ キゲン 1789-1802ネン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
翻訳の対象: L'animal en République (1789-1802) : genèse du droit des bêtes / Pierre Serna. -- Toulouse : Anacharsis, 2016. -- (Essais histoire)
文献目録: 巻末p1-16
内容説明・目次
内容説明
その支配は正当なのか?恐怖政治の記憶がいまだ鮮明な1802年、パリの国立学士院が人間と動物の関係をめぐる懸賞論文を募集した。革命のなか社会階級間の血みどろの暴力を体験した人々は、人権や平等という共和政の理念を受け入れると同時に、人間よりも「下級の」存在たる動物への虐待や肉食については何を語り、応募論文にどんな政治・宗教思想を託したか?今日の〈動物の権利〉やエコロジー思想の起源に遡る歴史学の挑戦。
目次
- 第1部 啓蒙期の動物観という問題(動物が感覚と知能を持っているという考え;デカルトの亡霊;歴史と地理の援用、あるいはヨーロッパ文明における批判的環境保護史の萌芽;狩猟、あるいは人間による略奪)
- 第2部 革命のせいなのか?(汚れた邪悪な奴ら―子供、肉屋、革命家;カトリックの動物観)
- 第3部 動物保護のための市民的道徳(動物の苦痛に直面する共和主義的習俗の文明;何の権利があって動物を食べるのか?菜食主義的問いの芽生え;このコンクールに共和主義者はいるのか?サラヴィルあるいは「人間」保護の緊急性)
「BOOKデータベース」 より
