日本の「食」が危ない! : 生命40億年の歴史から考える「食」と「農」

書誌事項

日本の「食」が危ない! : 生命40億年の歴史から考える「食」と「農」

中村桂子 [著者]

(幻冬舎新書, 769, な-31-1)

幻冬舎, 2025.5

タイトル別名

日本の食が危ない : 生命40億年の歴史から考える食と農

タイトル読み

ニホン ノ「ショク」ガ アブナイ! : セイメイ 40オクネン ノ レキシ カラ カンガエル「ショク」ト「ノウ」

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

シリーズ番号「な-31-1」は奥付による

内容説明・目次

内容説明

米の値上がり、野菜の不作、漁獲量の激減…。日本の「食」は今、かつてない危機に直面している。その原因は、私たちが便利さを追い求め、大量のエネルギーを消費してきたことにあるのではないか。生命40億年の歴史が教えてくれる生きものの世界の本質は、格差も分断もなく「フラット」で「オープン」であること。人間は特別な存在という思い込みを捨て、この本質に立ち戻ることにこそ、危機を乗り越え、ほんとうの豊かさを取り戻す鍵がある。持続可能な「食」と「農」の実現のため、人類の生き方を問う一冊。

目次

  • 序章 フラットとオープン―人間は自然の一部である(土の上、緑の中での暮らし;アメリカがお手本だった60年代 ほか)
  • 第1章 地球沸騰化が招く「食」の危機―「なんだかおかしい」社会をつくったのは誰か(お米がありません;誰にとっても大事なもの ほか)
  • 第2章 競争社会、効率追求の落とし穴―「幸せ」の本質に気づく(効率最優先からの脱却;内なる自然に気づく ほか)
  • 第3章 「生命誌」の視点で生き方を選ぶ時代―人間は決して特別な存在ではない(すべての問題を、生きものとして考えよう―とくに食べものを;「食」の危機を招く3つの問題点 ほか)
  • 第4章 持続可能な「食」と「農」の未来―「生きもの」として社会をつくり直す(旬は生きものを大事にする文化;農業の効率化の落とし穴 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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