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スピン流の物理

塩見雄毅著

講談社, 2025.5

タイトル別名

The physics of spin currents

タイトル読み

スピンリュウ ノ ブツリ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p185-196

奥付の編集: 講談社サイエンティフィク

内容説明・目次

内容説明

本書では、主に学部4年生や大学院生で新しくスピン流の物理研究を始める方を対象に、スピン流の概念と関連する諸現象の基礎物理をなるべく平易に(量子力学的な議論に立ち入らずに)解説することを目指した。大学3年生までに習う物理学の知識は前提としたが、理解が不十分である可能性も考慮して、なるべく説明を加えるように努力した。

目次

  • 第1章 はじめに(電気と磁気:電子の電荷とスピン;電気的な磁化操作;強磁性体の基本的な性質)
  • 第2章 磁気共鳴の基礎(磁気モーメント;一つの磁気モーメントの運動;磁気共鳴;有効地場;緩和)
  • 第3章 強磁性共鳴とスピン波(キッテルの式;イットリウム鉄ガーネット;ランダウ−リフシッツ方程式;青磁モード)
  • 第4章 スピン流とスピンホール効果(伝導電子のスピン流;電気的スピン流生成;スピンホール効果;エデルシュタイン効果;スピン波スピン流)
  • 第5章 純スピン流の輸送現象(スピントルク;スピンポンピング;スピンゼーベック効果;スピンホール磁気抵抗効果;非線形輸送現象)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD12062248
  • ISBN
    • 9784065395738
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 200p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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