スピン流の物理
著者
書誌事項
スピン流の物理
講談社, 2025.5
- タイトル別名
-
The physics of spin currents
- タイトル読み
-
スピンリュウ ノ ブツリ
大学図書館所蔵 件 / 全86件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p185-196
奥付の編集: 講談社サイエンティフィク
内容説明・目次
内容説明
本書では、主に学部4年生や大学院生で新しくスピン流の物理研究を始める方を対象に、スピン流の概念と関連する諸現象の基礎物理をなるべく平易に(量子力学的な議論に立ち入らずに)解説することを目指した。大学3年生までに習う物理学の知識は前提としたが、理解が不十分である可能性も考慮して、なるべく説明を加えるように努力した。
目次
- 第1章 はじめに(電気と磁気:電子の電荷とスピン;電気的な磁化操作;強磁性体の基本的な性質)
- 第2章 磁気共鳴の基礎(磁気モーメント;一つの磁気モーメントの運動;磁気共鳴;有効地場;緩和)
- 第3章 強磁性共鳴とスピン波(キッテルの式;イットリウム鉄ガーネット;ランダウ−リフシッツ方程式;青磁モード)
- 第4章 スピン流とスピンホール効果(伝導電子のスピン流;電気的スピン流生成;スピンホール効果;エデルシュタイン効果;スピン波スピン流)
- 第5章 純スピン流の輸送現象(スピントルク;スピンポンピング;スピンゼーベック効果;スピンホール磁気抵抗効果;非線形輸送現象)
「BOOKデータベース」 より
