トリストラントとイザルデ
著者
書誌事項
トリストラントとイザルデ
(講談社学術文庫, 2853)
講談社, 2025.6
- タイトル別名
-
Tristrant und Isalde
- タイトル読み
-
トリストラント ト イザルデ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
ドイツ中世の宮廷詩人アイルハルト・フォン・オーベルクが12世紀後半に書いたドイツ最古のトリスタン伝説「トリストラントとイザルデ」の全訳
翻訳の対象: Tristrant und Isalde / Eilhart von Oberg ; mittelhochdeutsch/neuhochdeutsch von Danielle Buschinger und Wolfgang Spiewok. -- Greifswald : Reineke-Verlag, 1993
参考文献: p324-327
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
ケルト起源のトリスタン伝説は、ウェールズとブルターニュに伝えられ、語り継がれたと推定される。伝承の過程で発展した物語を一二世紀後半に古フランス語でまとめた原典(エストワール)は、しかし散逸した。本書は、その原典に基づいて書かれた作品の中で完全な姿を残す最古のものである。ワーグナーの楽劇に至る伝説の原型を初の文庫版で新訳。
目次
- 1 聴衆への前置き
- 2 トリストラントの出生と養育
- 3 トリストラントのマルケ王宮廷への旅
- 4 トリストラントとモーロルトの闘い
- 5 トリストラントの傷を治すためのアイルランドへの旅
- 6 トリストラントのアイルランド求婚の旅
- 7 愛の媚薬
- 8 ブランゲーネ
- 9 トリストラントとイザルデの愛をめぐっての揉め事
- 10 有罪の判決と逃走
- 11 森での生活
- 12 アルトゥース騎士ヴァルヴァーンとトリストラント
- 13 追放後のトリストラントとイザルデの一度目の逢瀬
- 14 ハヴェリーン王のもとでのトリストラント
- 15 追放後のトリストラントとイザルデの二度目の逢瀬
- 16 追放後のトリストラントとイザルデの三度目の逢瀬
- 17 ケヘニスとガリオーレ(1)
- 18 追放後のトリストラントとイザルデの四度目の逢瀬
- 19 追放後のトリストラントとイザルデの五度目の逢瀬
- 20 ケヘニスとガリオーレ(2)
- トリストラントとイザルデの愛の死
「BOOKデータベース」 より