ポスト構造主義フェミニズムとは何だったのか
著者
書誌事項
ポスト構造主義フェミニズムとは何だったのか
(学術選書, 119)
京都大学学術出版会, 2025.6
- タイトル別名
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ポスト構造主義フェミニズムとは何だったのか
- タイトル読み
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ポスト コウゾウ シュギ フェミニズム トワ ナンダッタ ノカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p204-213
収録内容
- はじめに
- 「セックスもまたジェンダーである」のか?
- 「セックス」はフィクションか?
- 性別二元論批判を問いなおす
- 「社会的につくられた性差」とは何の謂いか
- バトラーはボーヴォワールをいかに誤読したか
- 「ジェンダーの複数化」か、「ジェンダーのない社会」か
- ジェンダー/セクシュアリティ研究の枠組みを再構築する
内容説明・目次
内容説明
性的マイノリティやフェミニズムというテーマについて、近年かつてないほど急速に社会的な関心が高まりつつある。その一方で、ポスト構造主義フェミニズムの台頭によって、社会的な性別であるジェンダーのみならず、生物学的な事実としてのセックスもまた社会的構築物でしかないという見方が出現している。本書はこれらの見解を批判的に考察し、その問題点を明らかにすることによって、セックス/ジェンダーの概念的枠組みを刷新することを目指す。
目次
- 序章 はじめに
- 第1章 「セックスもまたジェンダーである」のか?―ポスト構造主義フェミニズムにおけるジェンダー概念再考に向けて
- 第2章 「セックス」はフィクションか?―J・バトラーとフランス唯物論フェミニズム
- 第3章 性別二元論批判を問いなおす―性別二元論批判は何を見落としてきたのか
- 第4章 「社会的につくられた性差」とは何の謂いか―セックス/ジェンダーの区分を擁護する
- 第5章 バトラーはボーヴォワールをいかに誤読したか―「規範としてのジェンダー」と「自由としてのジェンダー」
- 第6章 「ジェンダーの複数化」か、「ジェンダーのない社会」か―J・バトラーとフランス唯物論フェミニズム
- 終章 ジェンダー/セクシュアリティ研究の枠組みを再構築する
「BOOKデータベース」 より
