世界は基準値でできている : 未知のリスクにどう向き合うか
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書誌事項
世界は基準値でできている : 未知のリスクにどう向き合うか
(ブルーバックス, B-2298)
講談社, 2025.6
- タイトル読み
-
セカイ ワ キジュンチ デ デキテ イル : ミチ ノ リスク ニ ドウ ムキアウカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 村上道夫, 小野恭子, 岸本充生
参考文献について: p361
内容説明・目次
内容説明
オリンピックではトランスジェンダーの選手が活躍し、大人になる年齢は18歳か20歳か曖昧になり、AIが書いた文章は人間のそれと見分けがつかなくなった。一方で、コロナ禍にできた「新ルール」は迷走を続け、「新たな脅威」としてPFASが世界を席巻し、「新規」の食品や「新手」のハラスメントも次々に現れる―こんな世界だからこそ、人類には基準値が必要なのだ!前作『基準値のからくり』が大好評を博した基準値オタク4人組が、「安全」を求めて悪戦苦闘する人々の営みに再び迫る!
目次
- 第1章 男と女の基準値 テストステロンルールの迷走
- 第2章 新型コロナの基準値(1) 「距離と時間」の狂騒曲
- 第3章 新型コロナの基準値(2) 空気感染とはなんだったのか
- 第4章 トライアスロンと水浴の基準値 セーヌ川だけが汚いのか
- 第5章 放射線の基準値 誰が処理水と除去土壌を受け入れるのか
- 第6章 原子力発電所の基準値 どのくらい安全なら安全なのか
- 第7章 治水と防潮堤の基準値 科学だけでは決められない
- 第8章 がん検診の基準値 受けるべきか、受けざるべきか
- 第9章 PFASの基準値 世界から追われる嫌われ者
- 第10章 新しい「食」の基準値 コオロギは本当に安全なのか
- 第11章 AIと個人情報の基準値 自分で基準をつくっていく
「BOOKデータベース」 より